上司のパワハラでうつ病になり
対人恐怖症で人目も合わせられず、
真っ暗闇の再燃の恐怖に怯えたまま
退職金も支払われないようしくまれ
”お前はクビだ”と突然言われたら。

殺したいほど上司を恨む一方で、
自殺の二文字が頭をかすめる。。。
「こんな私でもうつが治りますか？」

「はい、治ります！」

実は、病院からSSRIの薬をもらっているだけではうつ病は治りません。

うつを治すために大事なことは、グルグル回る悩みを解消することです。

確実に悩みを解消する方法がここにあります。

そのために、まずはあなたの悩みの正体を見つけて行きましょう。

あなたは、こんな悩みを持っていませんか？

• 誰に相談したらいいの？
• 休みたいのに休むなと言われる
• 小さな会社で組合がなくて相談できない。
• 話を聞いてもらいたいのに聞いてもらえない。
• 時間は経っているのに、なかなか良くならない。
• 組合になんか相談したら、会社から目をつけられるのではないか？
• 労災申請できるのでしょうか？労災申請したら会社から敵対視されない？
• これは傷害事件だ！訴えたい！でもこんなことで訴えられるのかな・・・
• 絶対に許せない！でもどうしたらいいのかわからない！
• こうなったら復讐してやる。でもいけないことだし。。
• 恨んでいる。でも恨んでいる自分も嫌いで落ち込む。

それもそのはず。
うつである場合には、何に悩んでいるのかも分からない場合があるからです。

もしかして、このようなことでも悩んでいませんか？

• 自分がうつ病なのかわからない。
• どうしたらいいか、わからない。
• どうしようもなくて、涙が出る。
• もう逃げたい。でも、逃げちゃだめだ。逃げちゃだめだ。逃げちゃだめだ。。

このようにうつ病であることを認識してない場合は発見、治療が遅れて、
突破口を開けないまま、ずるずる落ちる危険があります。
「うつ病になんか、なるわけない。」
「うつ病なんて、さぼり病だ！」
なんて、思ってきた人は自分がうつ病になることを否定してしまいます。

恥ずかしくなんかない。
うつ病は目に見えない脳の病気です。
胃潰瘍は目に見えないけど、病気ですよね？
それと同じです。

アメリカ精神医学会DSM-Ⅳのチェックリスト

チェックリストに沿って、思い当たることがあるか、簡単にチェックしてください。

A-1	この2週間、ほとんど一日中ゆううつ。
A-2	この2週間、興味や喜びがほとんどない。
A-3	食事療法をしていなくても、体重の減少、増加がある。 または、食欲の減少または増加がある。
A-4	ほとんど毎日眠れない。 ・夜中に眼がさめる。 ・早朝に目が覚める。 ・起きれない。
A-5	ほとんど毎日、気分が焦っている。 頭が回らずに、判断、動作が遅くなる。
A-6	いつも疲れている。気力がない。
A-7	いつも、自分が悪いと罪悪感を感じる。
A-8	思考力、集中力がなく、決断するのが困難。
A-9	死について考えたことがある。
B	この2週間、ずっと憂鬱である。 気分爽快な時間が入る場合は躁うつ病の場合がある。
C	Aの症状のせいで、仕事、家事がうまくできなくてつらい。
D	他の病気や薬の症状でない。
E	愛する者を失った後、2カ月以上続く。

※大うつ病性障害、大うつ病エピソード

一応、アメリカ精神医学会DSM-Ⅳ上では、A項がどうの、B～E項がどうのっていうルールはあります。

ただそのルールがあるからって、当てはまるまで頑張って無理を続けて悪くなるのもおかしな話です。

放っておくと、うつ病はどんどん悪くなる性質があります。
（思考力低下→ミス頻発→自信喪失→憂鬱　という負のスパイラル。）

一つでも思い当たるものがあるなら、うつ病である疑いを持ち、早期発見、早期治療に取り組むことをお勧めします。

パワハラによるうつ病を治すには、２つのステップが必要です。

STEP1　グルグル頭の中を回る悩み・不安を解消すること。
STEP2　うつ病から復活する方法を知り、復活すること。

脳の病気である、うつ病から抜けきれないのは、Step1の段階にある、あなたの中でグルグル回る
不安、焦り、悲しみ、恨み、怒り、お金、復讐心。

その悩みの解決方法がわからないからです。
あなたの悩みが続く苦しみになっています。

その悩みを確実に解決する方法があります。
「パワハラでうつ病になったあなたを救う７つの方法」です。

今すぐ下記フォームから申し込み、無料でお受け取り下さい。

※SSLで暗号化されて安全に送信されますので、あなたが記入された個人情報は全て完全に保護されます。
※ 約３秒後にダウンロードURLが届きますので、メールボックスをご確認ください。
※配信ミスを防ぐため、仮登録→本登録となっています。正しい名前で本登録を済ませて確実にお受け取り下さい。

「パワハラでうつ病になったあなたを救う７つの方法」で何が分かるか？

一言で言うと、パワハラでうつになった人の悩みと解決方法全部入りです。

僕自身が困っていたことはもちろん、他にもたくさんの人の困っていたことを研究し、解決方法を導き出しました。
上司のパワハラによってうつ病になった人が必要としている生きた情報なんて、インターネット上にはないんです。
そして、これらは僕が実際にお金も時間もかけて、勇気を出して集めた情報です。

「パワハラでうつ病になったあなたを救う７つの方法」を手に入れたあなたは、

• あなたが何に悩んでいるのか分かります。
• その悩みの解決方法が分かります。
• うつ病って何なのか分かります。
• どこへ相談したらいいのか分かります。
• 休職中のお金の不安を解消する方法が分かります。
• 憎いあいつを訴える方法が分かります。
• 訴えたらどうなるのか分かります。

但し、以下の人はまだ僕には助けられません。

• 字が読めるまで回復していない人。
• 職場の上司によるパワハラが原因のうつ病ではない人。

「ところで、あなた、誰なの？」

とあなたは思っているかもしれませんね。
それでは自己紹介をさせていただきます。

「パワハラのうつを治す人」
ゆーや。です。
以上。

「えっ？たったそれだけ？もっと色々とあるでしょう。教えてよ。」と思うかもしれません。

でもいらないんですよ。権威を示す免許とか、資格とか、肩書きとか、そういうのは。
現に病院に真面目に通っても治りきらない人たくさんいるじゃありませんか。

金持ちだろうが、貧乏だろうが、サラリーマンであろうが、カウンセラーであろうが、医者であろうが、
僕が何者であろうが、あなたのうつ病の悩みを解決できれば、それで良いとは思いませんか？

あなたにとって大事なことは、あなたがどのような情報を得て、どのように行動し、どのように悩みを解決し、
あなたにとっての輝く未来を取り戻すことではありませんか？

それでも、「何でお前はパワハラの悩みを知ってるのか？」
とあなたは疑問に思うかもしれませんね。

そうですよね。
では、僕の話も少ししますか。
パワハラでうつ病になり、1年間休職した経験を。

思い出すのはつらいけど、これがあなたの安心につながるなら、話します。

あの記憶がよみがえるのは、マジで怖い・・・怖い・・・けど、
でもあなたの力になるなら、やってみるかな。

うん、やってみる。よし、決めた。


----------------------
・
・
・

あれは、２年前の夏頃か。 部内異動で上司が変わってからの出来事だ。

・
・
・
「バカ野郎！」
「ったく・・・このアホが！」
「ホントに使えねーやつだな！」
「お前なんていらねーよ！」
「お前の代りなんていくらでもいるんだよ！」

朝のミーティングで、怒られ、昼の進捗報告で怒られ、夜の結果報告でも怒られ。


何を言っても怒られた。
しかし、それでも飽きることなく罵声を浴びせる課長。
毎日、毎日、毎日、毎日。もう毎日！



初めは。
「リーダーの僕が逃げたら、後ろに付いてきてるメンバーに被害が広がる。」
「僕が怒られていればいいんだ。僕が守らなきゃ。」
なんて思いもあって踏ん張っていた。


それに、「僕だけが怒られることで課長も気が済んで、
次の仕事に進めるなら、まあいいか。」なんて思いもあった。



しかし。

自己否定につながる自分を責める気持ち。

毎日続く悪かった実験結果の責任追求、「お前がバカだからだ！」という言葉。

真っ赤になって怒ってきて、「お前なんて知らねーよ！話しかけてくんな！」
というお前の意見は何も受け付けないとする姿勢。

組織上、部下である僕は上司の許可がなければ仕事を進められない。

立ち去ることもできず、許可を得ることもできず、そこに立たされることになる。



何もできない。



初めは心の内では抵抗していた僕だったけど、やっぱり「自分が悪いんだから、仕方ないんだ」
と自分を責める気持ちにもなってきた。


「どうしたらいい？どうしたら怒られないんだ？」



「きっと僕がバカだから仕方ないけど、分からないんだ。。」



疲れて眠りたいのに、翌日怒られることが心配で、朝まで寝付けない日々。



朝の通勤時間から、どうすれば怒られないんだろうと悩み、行きたくない気持ちで会社へ向かう日々。



ご飯が食べられなくなっていく日々。



顔がこわばり、表情がなくなっていく日々。


・
・
・

そんなある日、事件は起きた。

狭い会議室でのミーティング中、「もうお前なんていらない！出てけ！出てけよ！」
僕の胸ぐらを掴んで会議室から押し出そうとする課長。

出て行っても僕の席は課長の隣であることは変わらない。
ここで出て行ってもまた後でそのことで怒鳴られるだけだ。



必死で抵抗してとどまっていた。


その時、


「バシン！」


僕の視界が強制的に横に飛んだ。


「？？？」


何が起きたのか理解できないでいた空白の３秒間の後、じわり。

頬が熱くなった。

僕が頬を殴られたことを理解するまで時間が必要だった。

その後も足で蹴られたりしたが、混乱の延長でしかなかった。。。



・・・確かに望む実験結果は出ていなかった。


でも僕は、会社で真面目に仕事をしている上で殴られたり、蹴られたりしたことが、全く理解できなかった。



暴力。



こんな使い方が許されてる世界なのか？
ヤンキー同士がケンカで使う暴力。
恐怖で支配するヤクザな世界。
いくら口で言い争っても、手を出したら犯罪者と言われる暴力。
僕はその世界を嫌い、争いを避け、一番遠い世界で生きてきははずじゃなかったのか？



閉ざされた狭い会議室での出来事を見てた人はいない。
課長は暴力を使い、平然としてる。犯罪者にはなっていない。

僕は痛い思いをした。でも言い返せない。
きっと、バカだから殴らたんだ。


だけど。



僕の中で、信じてきた世界が音を立てて崩れた。

「僕は、僕は・・・もうダメだった。」

心がさまよい、救いを求め入った本屋で手にとったのは、「死ぬときに後悔すること２５」だった。
その頃にはもはや思考も十分できなかった。


それにしても。


動いてもいない頭でボーっと眺めていたときに、
「死」という言葉に無意識のうちに吸い寄せられた自分に愕然とした。



「僕は死のうと思っているのか？！」
「２歳と０歳の子供を置いてか？」
「なんてこった！どうなってるんだ！もうやめてくれ！助けてくれ！！」
本当に自分自身すらこんなになっていることを改めて知り、とにかく怖くなった。



何を信じていいのか、何もわからない。
思考は停止している。何もできない。
人の視線も怖い。顔も合わせられない。
もう怖い！何もかも！



それでも、死と生のはざまでもがいて意識の断片を寄せ集め、
なんとか、自分自身を病院の精神科のもとへ運んだ。

そこで、はっきりと「あなたはうつ病です。」と言われた。

「休職してください。」という言葉に、
「これでもう会社人生も終わりか・・・きっと戻れなくなるんだろうなぁ。」と思った。


・
・
・


そして半年間は何もできず、ただ寝て起きて、ご飯食べて、
何もできずに再び昼寝して、寝たきり老人のような生活をしていた。

人の目にさらされるのが怖くて、人に会うのが怖くて、外に出られなかった。


毎日毎日、
「なぜ僕が・・・なぜ怒られなきゃいけなかったのか？・・・課長が正しいのか？僕が正しいのか？・・・なぜ、なぜ」と、
出口のない問答を頭の中でグルグルしていた。
１年経っても、その答えは出なかった。


そして疲れて。


そして一歩も進めない・・・



----------------------

はぁ～。
これが、僕のパワハラでうつ病になり、休職した実体験。

・・・やっぱり思い出すの、辛いわぁ。



「ほんなら、どうやって治したのよ？簡単に治る病気じゃないよ！」

そうですね。治し方は簡単には見つかりませんでした。
おかげで紆余曲折。時間も２年以上かかりましたし、
お金も１，６５１，５００円以上もかかりました。
そして中には効果の無い情報もたくさんありました。
特にインターネットで拾った情報は思い通りの結果につながらないことが多かった。
それでも、それらたくさんの治し方を研究し、実行したことで治しました。

で、どうやって治したか？

その答えは、悩みを整理して、解決して、治すことに意識を向けたということになります。

あなたは、本当にうつから復活したいですか？

「パワハラでうつ病になったあなたを救う７つの方法」を入手すれば、確実にあなたの悩みを解決できます。

但し、悩みを解決するために、たった一つだけ、条件があります。
あなたがその条件を満たしているか、確認させてください。
「あなたは悩みを解決し、本当にうつ病から復活したいと思ってますか？」

・・・
・・・
・・・

Yesの人だけ、先に読み進めてください。



「悩みを解決したい」「うつ病を治したい」という意志。



これが本当に大事です。
これこそ、うつを治す一番大事なものなのです。

・・・
・・・
・・・
・・・
・・・
・・・
・・・

はい、大丈夫。大丈夫です!

ここまで読みすすめたあなたは、必ず悩みを解決できます。

なぜなら、あなたに悩みを解決したいという意志があるからです。

解決したいと思わなければ、僕が解決方法をお伝えすることができても、解決できないのです。

例えば、ロトの剣を渡しても握って振りかざさなければ、スライムすら倒せないのと同じです。


「パワハラでうつ病になったあなたを救う７つの方法」


僕はこの方法が、間違いなくパワハラでうつ病になった人の悩みを解決して、
あなたのもつ回復力を引き出すことができると思っています。

そして、より多くの人に届けていきたい。
その活動を続けていくために、必要なお金は受け取るつもりでいました。
そしてよりよい学びも続け、あなたにさらに質の良い情報を届けていきたい。


ですが。

・・・

僕自身、うつ病で休職しているときには、本当にお金もなくて日々貯金を切り崩していく不安がありました。

だから、今だけ僕の持ち出しでやります。
（持ち出し分がなくなり次第、有料にさせていただきます。）



「パワハラでうつ病になったあなたを救う７つの方法」
通常販売価格：２４,８００円
→今だけ０円

目次
第１章：悩みを整理する。心を整理する。
第２章：うつ病とは、脳の病気
第３章：信頼できる相談先
第４章：お金の不安
第５章：法的に訴える方法
第６章：復讐の鬼。恨みを晴らすための復讐方法。
第７章：うつ病から抜け出していくために。ゆるすということ

お申し込みはフォームに名前とメールアドレスをご記入ください。

※SSLで暗号化されて安全に送信されますので、あなたが記入された個人情報は全て完全に保護されます。
※ 約３秒後にダウンロードURLが届きますので、メールボックスをご確認ください。
※配信ミスを防ぐため、仮登録→本登録となっています。正しい名前で本登録を済ませて確実にお受け取り下さい。

追伸１:最後に一言言わせてください

パワハラでうつになったあなたは幸せです。

「ふざけんな！こんなにつらいのに、なんで僕が幸せなんだ！」

わかります。そのつらい気持ち。
我慢して我慢して踏ん張ってダメになったあなたが自分を責める気持ち。
こんなに真面目にやってきたのに、耐えてきたのに、
何でこんな仕打ちをうけなきゃいけないのか？
と思う気持ち。



それでも、僕はもう一度言います。
パワハラでうつ病になったあなたが、本当に幸せです。

なぜなら、あなたは

・・・
・・・
・・・

優しい人だからです。

「人間にとって、一番大事な要素が優しさだ！」
ということを、かの田中角栄も言っています。

うつになる人は、ココロの美しい人なんです。

パワハラでうつ病になることができるのは、
「優しくて」
「責任感があって」
「真面目に人の話を聞ける」
人です。

つまり、
人から愛される人です。
尊敬される人です。
応援される人です。

反対に、他人のせいにして、適当で、無責任で、ちゃらんぽらんな人は、なりたくてもなれないんです。

そして、あなたへパワハラする人は、そんな素晴らしいあなたへ嫉妬心があり、
「お前なんかダメなやつで、俺の方が偉いんだから、出てくるなよ！」
と暴力的にこき下ろしていないと、自分の優位性が保てないんです。

しかし、度重なる暴言や人格否定の言葉を優しく、真面目なあなたは受け取ってしまい、
｢やっぱり僕はだめなんだ。。｣と自己否定をしていると思います。

自分自身を信じられなくなったことで、あなたが思うことや、行動しようと思ったことも
全て｢間違っているんじゃないか？｣と疑い、動けない状態にいると思います。

今、あなたは、うつ病になって、本来の輝くような力を発揮できていません。

うつ病になると、色々な悩みで頭の中がグルグルしています。
真っ黒いマジックでグチャグチャって塗りつぶしたみたいに。

頭の中身を整理しようとしても、あなたの命を守るために、怖い思い出に触れることを無意識に避けています。

でも、それでいいんです。
あなたを守るために、あなたの潜在意識がひとまず世界をシャットアウトしたんです。

だけどいつまでもそのままでいたくない。
あなた自身も解決できるなら解決したいと思っているんです。
安心して解決できる方法を待ち望んでいたと思います。


そして、今。

あなたのグルグルこんがらがった悩みを解きほぐす方法を持ってきました。

それが、「パワハラでうつ病になったあなたを救う７つの方法」です。

追伸２:あなたは必要なんです！

あなたが経験してきたつらくて悲しいことや気付きが、今度また、
出口が見えなくて悩んでいる人たちの力になるんです。

僕は、そんな人生のどん底を味わったあなただからこそ、同じくその可能性があることにも気がついた。

むしろ、それなりに会社員を続けている要領のいい人間より、
やっぱり優しくて責任感があるあなただからこそ、うつを克服し幸せになれる。

要領のいい微妙な人間だけが社内でちょっとよさげに見えていても、それもまやかしなんですよ。
井戸の中の蛙なんですよ。
そんなやつと比較しても本当に実りがないんです。

これは気がつけば、みんな分かること。
そして気がつくまで、気がつかない。
知るまで知らないままなのだ。

僕は。
パワハラは許さない。

僕は。
パワハラでうつ病になった人に復活する方法を教えることができる。

そして、うつから復活した人がまた、うつで苦しんでいる人に手を伸ばす。
そんな、助け合いの連鎖を生みだし、その心をもつ仲間を増やしていきたい。
そして、それをやるのに必要な力をもっているのが、実はあなたなんです。

僕にその力を貸して欲しい。

あなたが必要なんです。

人は誰一人、同じ人はいません。

そして、得意なもの、好きなものだって、人それぞれ違うんです！

今のあなたの仕事で培ったスキルだって、僕はあなたに到底及びません。
説明するのが丁寧でわかりやすく、得意な人、
頭の回転が早く、物事を進めるのが早い人、
詳しく調べるのが好きで、得意な人、
楽しい雰囲気をつくれるようにおしゃべりが上手な人、
人の悩みを聞き出し、話を聞くのが上手な人、
ひとつの仕事に集中するのが得意な人、
やるのは僕しかいないとリーダーシップがある人、
人へサポートが得意で、リーダーの欠点に気付き、人知れず補うことができる人、
デザインが得意な人、
謙虚で人に尊敬され、好かれる人、
ルールにとらわれず、自由な発想で新しいことを考えつくことができる人、

弁護士、医者、カウンセラー、トレーナー、看護師、保育士、バスの運転手、学校の先生、営業、技術、設計・・・

みんな、違う。

そんな素晴らしいあなたの力が借りれるとしたら、僕は。
元気になったあなたと共に、うつで悩んでいる人に手を伸ばし、一人一人をたすけていきます。
そして最後に言われます。「あなたに会えて良かった。ありがとう」と。
とても幸せな気分になると思いませんか？


今、あなたは
「そんなこと言ったって、この状態じゃぁ。。」
「私なんかには無理だよ。。」
そう思っているかもしれません。

僕も体も脳みそ表情も石のような状態でした。
だけど大丈夫なんです。みんな復活できるんです。
そのために、僕が今、あなたと出会いました。

まずは僕があなたをうつから復活させます。
その第一歩として、あなたの悩み、不安を解決していきます。

目の前の不安が解決しないことには、本当に復活するためどうしたらいいのか？
という思考にたどり着けないからです。

あなたがこの悩みを解決する方法を実践して、復活することで、
今度はあなたがまたうつで悩んでいる人を復活させる希望になって欲しいのです。

うつな人が元気になり、またうつな人を助ける。
そんな人がたくさん増えたら、どんなに明るい日本になると思いませんか？

そのために、まずは「パワハラでうつ病になったあなたを救う７つの方法」を使ってあなたの悩みを解決し、
回復に向かう道を歩んでもらいたいと思っているのです。

追伸３:先延ばしにしないでください。

時間は流れ続けています。
あなたの力を発揮できないまま過ぎゆく時間は、日本にとっての損失なんです。
そしてあなた自身もお金より大事なあなたの時間を無為に過ごして悩んでいることでしょう。
人は変わることが本能的に怖いといいます。
それを知った上でも、あなたはうつから治ることを望んでいるんです。
うつから治りたくないと思う以外、申し込まない理由はもうありません。
ピンときたら申し込みください。
あなたが絶対に豊かになりますから。

※SSLで暗号化されて安全に送信されますので、あなたが記入された個人情報は全て完全に保護されます。
※約３秒後にダウンロードURLが届きますので、メールボックスをご確認ください。
※配信ミスを防ぐため、仮登録→本登録となっています。正しい名前で本登録を済ませて確実にお受け取り下さい。